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【社員対談】パパママ×管理職として働くメンバーのリアル

ファンくるでは、note(https://note.com/fancrew/)で社員インタビューを公開しています。

社内のパパママ率は32%と子育て中のメンバーが多いファンくる。仕事と家庭が両立できる環境を目指す当社では、最近では男性メンバーでも育休を取得するなど、会社全体で子育てのサポートを進めています。そこで今回は子育て中のメンバーの中で、管理職として活躍しているお2人にお話を伺いました。

 

一番の変化は「時間」

 

―「ファンくる」に入社した理由を教えてください。

菊田:きっかけは当時営業本部長だった小林さんからの紹介です。小林さんとは前々職が一緒で、丁度転職を考えていたタイミングで「ファンくる」にお誘いいただき、顧客支援チームのメンバーとして入社しました。
特に魅力を感じたのは事業内容で、「CSのプラットフォーマーになる」という言葉を聞いた時にすごくワクワクしたのを覚えています。「ファンくる」のサービスが大きく変化している現在でも、その考え方は変わっていないと感じています。

福島:私は元々ユーザーとして「ファンくる」を使っていたんです。使っているうちにスタッフ募集の案内が届いたことがきっかけです。元々サービスの仕組みに興味がありましたが、当時は演奏家として活動していたので、アルバイトという形で入社しました。そこから演奏家を引退するタイミングで正式に社員となり、マーケティング部に配属になりました。

 

―お子さんが生まれてから、働く上で一番感じた変化は何ですか?

福島:やっぱり時間の制限ですね。子どもが生まれる前はタスクが終わるまで仕事を続けていましたが、今はお迎えの時間があるので。

菊田:1日のスケジュールは自分次第だったところに、子どもとの時間がデフォルトで入ってくるというのは大きかったです。時間が限られている分、自然と仕事の質は上がったと思います。独身で子どもがいなければ、今でも延々と仕事をしていたかもしれません(笑)

 

インタビューの続きはこちらから▶https://note.com/fancrew/n/n84c06d7bfb89