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【新卒座談会】ベンチャー企業で社会人生活をスタートした2人の2年間

ファンくるでは、note(https://note.com/fancrew/)で社員インタビューを公開しています。

今回は新卒3年目のメンバーにお話を伺いました。
エンジニアと営業としてそれぞれ違う場所で活躍するお2人に、就活のことから2年間「ファンくる」で過ごして感じることなどをお話しいただきました。

入社の決め手は面接

 

―就活軸を教えてください。

東條:大学時代は経済学部だったものの、情報系のゼミや学内アルバイトでパソコンやプログラミングに触れる機会が多かったので、IT業界の企業を探していました。その中でも、エンジニアとして新しい技術を積極的に取り入れ、自由度高く働きたいと思っていたので、自社開発であることも一つの選考基準にしていました。

渡邊:私は営業職というのを軸の一つとして就活していました。実は社長秘書になりたかったのですが、新卒で秘書を目指すより、まずは営業か事務職など基本的なビジネススキルを学べる職種をと考えました。じっとしているのが苦手な性格なので、新卒で選ぶなら営業職かなと。またスピード感をもって人に埋もれずに昇格、成長したいと考え、企業規模が大きすぎないことも選ぶ基準にしていました。

 

―「ファンくる」に入社した理由を教えてください。

東條:他社の面接でエンジニアの方とお話しする機会があり、新しいシステムや手法を取り入れたいと話すと難色を示されたこともありましたが、「ファンくる」のエンジニアの方は私の想いを肯定してくれました。そこで「エンジニアが自由度高く働ける雰囲気」がイメージできたので、入社を決めました。

渡邊:面接を受けた会社の中で一番話しやすかったのが決め手です。自分に合うなと直観的に思いました。内定後も入社までのフォローが手厚く、入社した時も組織の一員として馴染みやすかったです。

 

インタビューの続きはこちらから▶https://note.com/fancrew/n/n09f333a1c7f0?magazine_key=mc483be702da6